ニュースです
今年の風邪は性質(タチ)が悪い。。。って毎年聞くよな〜。
そう思いませんか?
今年の風邪は性質が悪いから気をつけろ。っていうけど
毎年気を付ければいい話のような気もする。
まぁ、一つの風物詩のようなものなのでしょうか。
さて、
世の中、
総選挙で盛り上がったり、
北の三男坊による打ち上げ花火で盛り上げてくれたり、
著名人が多く亡くなられたり・・・
さまざまなことが起こっていますよね。
そこでね。
最近、思うのです。
あ、最初に断っておきますけど、このHPタイトルは 「好きにやっちょりゃぁ」 ですから
おっさんの戯言というレベルで見てください。
決して、けssssssっして 批判、誹謗、中傷が目的ではございません。
悪意ゼロ、資産ゼロがモットーですから。
その事だけは、声を大にして言っておきます。
だから、生温かい目で見てやってください。
よし。これで言いたい放題w
で、何を最近思うのかというとね。
ニュースですよ。ニュース。
NEWS
もちろん、ジャニーズじゃないほうですよ。 (こっちの世界に触れたら愛の入った総攻撃を食らうからパス)
報道、マスコミとでも申しましょうか。
ところで、NEWSって
北(North) 東(East) 西(West) 南(South)の頭文字をとってると思っていたのですが
違うんですか???
ま、いいや。
で、ニュースですよ。
ここの所、ニュースを見ていると悲しくなります。
だって、、、
ニュースがニュースじゃないんですもの。。。
例えばコレ。
向井理 国仲涼子とIKEAデート シーツとベッドカバーを購入(2012/12/13)
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
、で!?
えー、続きまして・・・
辻希美が体調不良でダウン、ブログを一時休止 (2012/12/11)
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
ゆ・え・に!!?
もひとつ。
意外!? 大学生のBerryz工房・嗣永桃子、
“ぶりっこキャラ”封印し小学校で教育実習 (2012/12/12)
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
そりゃぁ そうだ・・・・
私の引き出しが狭すぎるのでしょうか。
残念なことに、これしか引き出しが開きません。
でもね。
これって、ニュースですか???
これはさぁ・・・ファンクラブの会報レベルでやろうよ。
ましてや 株式会社が運営する一流報道機関が流す情報なのか?と思うんですが。
昨今のA○Bやらの報道を見ていると、どうにも合点がいかない。
私はアンチでもファンでもないけど、
篠田まりこ様のクッキーがオークションで100万円で落札されたニュースと
そのことを知った篠田まりこ様が悲しんでいるというニュースは
申し訳ないがどうでもいい。
それを記事にして仕事が成り立っているのがすごい。
日本って平和で裕福だなとつくづく思う。
だってね。
IKEAにはほかにもカップルがシーツ買ってるし。
教育実習に行ったら、自前のキャラを封印してやることは意外ぢゃないし!
私も諸々の不良でHP一時休止したし!! ←コレこそどうでもいい
なにが言いたいのかというと
すべて、当たり前のことだと思うのですが、
これって ニュースですか?
マスコミって、戦争起こせるぐらいの影響力、政権交代させられるだけの影響力があるのだから
もっともっと自負心と誇りを持ってほしいと思う今日この頃。
特に、変な誘導があるのが気に食わない。
報道は事実を伝えるのであって、感想は聞いた側が発言するはずなのにね、
最近の新聞では
「○○は今後、問題視されると思われる。」とか
「○○と思うのは筆者だけであろうか?」とか
たいしたことないものでもなんか煽っているように感じています。
微妙に誘導してません?これって。
そしてね。
もっとね、こういった一般的なことを扱うなら
世の中に良い影響の出ることをネタにするほうがいいと思うのですよ。
最近のヒットベスト3はコレ
第3位
透明マントが現実に? カナダ企業の光学迷彩技術「Quantum Stealth」が話題に 2012/12/11
「ハリー・ポッター」の透明マントがついに現実になるのか――カナダの企業が光学迷彩素材を開発したとうたい、話題になっている。
この技術は「Quantum Stealth」(量子ステルス)と呼ばれ、光を屈曲させて人や物を透明に見せると開発元のHyperstealth Biotechnologyは述べている。対象物を目に見えないようにするだけではなく、赤外線スコープやサーマルビジョンでも見えなくし、影もなくすという。Hyperstealthは軍隊向けの製品を手がけており、このステルス技術は軍事利用を考えて開発した。
Hyperstealthは、安全上の理由からこの技術の仕組みは公開できず、実物も見せられないとしており、自社のWebサイトにモックアップの写真のみを掲載している。写真では、Quantum Stealthを使った人が周りの風景に溶け込んでいる様子が見える。カメラもプロジェクタも使っていないという。ちなみに、Quantum Stealthと同種の技術を使って姿を消している相手を探知する手段も開発済みとか。
詳しい仕組みが明らかにされていないことで、本当かどうか疑う人もいるようだ。しかし同社は、既に米国とカナダの軍に技術を披露しており、本物だと確認してもらっているため、懐疑的な意見は気にしていないと述べている。軍事向けの技術であるため、軍による決定があるまでは、当面はQuantum Stealthを一般向けに提供することはないとしている。
第2位
未来は僕の目の中に コンタクトレンズ型液晶ディスプレイが登場 2012/12/12
ナノエレクトロニクス研究機関のIMEC(ベルギー)が、目にはめられるコンタクトレンズ型の液晶ディスプレイを発表した。まだごく初期段階のプロトタイプだが、パターン形成の導電層を加えればレンズの表面全体に多様なサイズのピクセルを表示できる。
発表ページには、ドルマークを表示したレンズを装着した写真が掲載されており、マンガのお約束である金に目がくらんだ描写($_$)を狙っているようだが、プロトタイプのせいかあまりはっきりは見えない。
将来的には目に直接装着できるサングラスなど医療向け用途が考えられ、さらにはレンズ上にメールや地図を表示する、Google Glassのコンタクト版のようなツールの可能性もあるとしている。
第1位
ムスカ大佐から養護施設にランドセルの贈り物 「お礼は15年後、後輩たちに届けてあげたまえ」 2012/11/26
これから君たちに最高のランドセルを見せてあげよう――。
徳島県の児童養護施設「阿波国慈恵院」に11月24日、ムスカ大佐を名乗る人物からランドセルとDVDの贈り物が届いた。添えられていた手紙には「これから君達の入学を祝って、諸君にラピュタの力を見せてやろうと思ってね」「君達が大人になる15年間、お礼は待ってあげよう。そして、15年後のお礼は君達の後輩達に届けてあげたまえ」といったメッセージとともに、「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」という署名があったという。
届けられたランドセルは、ちょうど来年の小学校入学人数分と同じ8個。同施設には昨年も、同じくムスカ大佐を名乗る人物からランドセルが届いていた。
ちなみに付属のDVDは「風の谷のナウシカ」。そこはラピュタだろう! と思ったら、「天空の城ラピュタ」は昨年すでにプレゼント済みだったそう。意外に気配りの行き届いたラピュタ王の善行に、ネットでは「喜ぶ子どもたちがいるのならネタでもいい」「これは良い悪ノリ」といった声も見られた。
第2位なんて、スカウターできちゃうよ。
栄えある第1位の記事は、内容的にもセンス的にも満点ですね。
「流行の服」 のプレゼントもあればモアベターです。
私信: 私の拙い話しの更新を楽しみにされている奇特な方々がいらっしゃることはうれしいです。
それでも、適当に頑張ります。
2012/12/13 記