
斜里町は時間が止まったままだった
斜里町 それは ちょりゃの故郷
様々な思い出とリセットボタンがある町。
こんど、知床が世界自然遺産になるとかならないとか。
その影響で町名を変えようなんて 町民の意識を無視した意見が出ましたが見事撃沈(廃案)
ラウス方面では知床を冠した町名を考えているらしいですが、斜里町の言い分としては
「知床は共有財産だから軽々しく町名にするのはふさわしくない」らしいです。
なのに、JR斜里駅は「しれとこしゃり」って表示があったような気がするけど。
そんなことより、斜里町が なぜちょりゃのリセットボタンなのかというと
あまりにも変化がなく、タイムスリップした感じになるのです。
でも それは ちょりゃが勝手にタイムスリップした感覚になるだけだと思っていたのですが
どうやら違います。
こいつは実際に タイムスリップしてました。
わかりにくいと思うけど たばこの自動販売機。
千円札の見本が 伊藤博文 何ですけど・・・
斜里町峰浜 自然休養村(温泉)にて
小学校のときとほとんど一緒で嬉しかったです。
昔、冬の土日は毎週ここでスキー少年団で通っていたときから同じものです。
懐かしいんだけど
ココまで変わっていないと 少し 恐怖を感じました。
