晴れていたはずなのに、到着間際に土砂降りに。
いまさらいいけど。
この妻籠宿
【 和 】です。全てが。
銭形平次が居そう。
うっかり八兵衛が居そう。
水戸の御老公が、ただの爺さんのふりしてそう。
中村主水が家の陰からこちらの様子を見ていそう。
ハチが「 てぇへんだぁ!てぇへんだぁ! 」って。
妄想は膨らむばかり。
きれいな小川の中に麦茶が冷やされていたり
水車が回っていたり
とても穏やかな時間をすごせます。
この巨大なヘチマにはびっくりした。
さて、ここからは静岡に向かうため
国道256号線を向かう。
そこでは、ステキなトラブルが待ち構えているとも知らずに。