天気予報の精度
そんなこんなでツーリング2日目が終了。
晩飯は実家。
リクエストを「魚介」と出していたので超豪華。
気になるのは翌日の天気。
天気予報はここ数年、精度を上げている。
近いうちにまた新しいスパコンの運用が始まるので更に精度が上がるらしい。
1秒間に847兆回の 計算が可能なこのマシン。
(今まで5キロごとだったのが、2キロメートル間隔で雨の情報がわかるらしい・・・?)
その分、運用費用が強烈。月1億円ですって。
年間12億円(当たり前)
でも、国民一人当たりで考えたら年間10円。
それで精度が上がるならぜんぜんいいと思う。
天気予報では、翌日9時ころには雨が上がり 『 晴れる 』 とのお達し。
本当か!?
この予報見ているときも音を立てて雨が降っているし
明け方もすごい雨だった。
ところがだ。
しっかり9時になったら青空がちらほら。
やっぱ、普段の行いがいいとちがうなぁ。俺。(いいことは自分のおかげw)
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