Gちゃんの存在価値




さて、そのライダーハウス ARFでの話。

 

私のGちゃんは、もはや切っても切れない関係になってしまっている


なぜか、Z2よりも愛着がある。

 

バイク王に査定出しても2万円になるかどうかというご老体なのに

 

 

大スキ。

 

 

ライクではなく、もはやラヴ。

 

 

もう乗っている人も少ないから、今回のツーリングでも1台も同じバイクとすれ違わなかった。


 

今回、ライダーハウスで軽く洗車していたら

「珍しいバイク」 があるということで (珍車?)

数人に声をかけられた。

 

「 ピカピカですね。新車ですか? 」

 

ふっ。いいこと言ってくれるぜw

お世辞とわかっていても 超うれしい

タンクを新品に変えてよかった・・・

手前が長年旅したタンク

 

昔は一世風靡したGPZ400R。

少し後からNinjaという名前が冠になったが、私のは 『 ド初期 』 (フレームNo400番台)なので

そんな素敵な名前すらないw

 

でも、それがいい。

 

更に、絶滅危惧種の一文字ナンバー。

札幌 ではなく 

 

 

知らない人からは 『 このナンバー・・・。フダってどこですか? 』 とか聞かれる始末。

 

だが、それがいい。

そこにシビれるっ!あこがれるゥ!


大事にしようと思った瞬間でした。

(でも、ポンコツ・・・)

 

次は↓↓↓

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