旅の最後に
旅の最後に
内地に来るたびに思う
“ 北海道産のブランド力 ”
牛乳にしても、チョコレートにしても、魚にしても
北海道産と銘打つだけで
一気に価値が上がり、
一目置かれる存在になる。
何を隠そう(隠していないが)
このちょりゃも北海道産なのだが、
価値の低さは折り紙付き。
おかしい。。。
まぁ、好かれる要素はどこにもないんだけどw
ツーリング中はいろんなことを思い
いろんなことを考え
いろんなことに感銘を受け
いろんなことがある。
トラブルもあるしw
道が真っ直ぐが多いため
タイヤの減り方も真ん中だけ平らになっちゃう。
でもね。
それらを含め、
事故なく無事に帰ってこれるから
こんなダラダラと駄文も残せる。
そして、ツーリング中にいつも
音楽には癒され&発奮させられる。
今年の曲はコレ
いい日、旅立ち (谷村新司Ver.)
時の足音 (コブクロ)
いつか (ゆず)
僕が僕であるために (尾崎豊)
涙がきえるなら (いきものがかり)
マイステージ (いきものがかり)
虹 (いきものがかり)
さくらんぼの実る頃 (加藤登紀子)
渚 (スピッツ)
中でも
世直し GOOD VIBRATION (SEX MACHINEGUNS)
には、歌詞、パフォーマンスに
熱い魂(ソウル)を感じずにはいられない。
セックスピストルズをパクっているだけだと思ったら大間違い。
その完成度とテクニックは素晴らしい。
魂を震わせたい方は
お前に仕事は無い!!
そしてウエイトはしっかりと結果にコミットされました。
あ〜、楽しかった。
![]()