デジカメ 死亡のお知らせ
ツーリングには思い出がいっぱい。
記憶力や話術があればいっぱい伝えられるのだけれど
所詮、このような駄文でしか表現できないちょりゃとしては
写真という素晴らしいツールの恩恵を強く受けています。
昔は写るんですとかあったけど
今はデジカメ。
しかも保存容量が○ギガとかすごい。
ここ数年の北海道ツーリング、900枚くらいの写真を撮っているw
どこでそんなに撮影するんだっ! と思うかもしれないが
わたくし、走行しながら片手で撮影しております。
でも、バシャバシャ ←表現が昭和w 撮影するので
写真一枚が『軽い』。
似たような構図が多々見られる。
しかし、問題もある。
それが今回のトラブル。
デジカメ死亡のお知らせ。
かねてから使用しておりましたデジカメ様が
初日の豪雨、並びに、4日目の雨による湿度でお亡くなりになりました。
生前の功績を偲び・・・・・・・・
って状態になりました。
そりゃ、デジカメの中まで曇って、撮影したらこんな状態ぢゃ
故障もするのは当然。
レンズ内が曇ってこんな画像になった。
だって、初日の日勝峠山頂で、雨の中でバッテリー交換したら
間違って、記録メディアを押してしまい、ばねの力で飛び出した。
そのメディアは、雨の側溝を流れていく。
追いかけるちょりゃ。
なんとか救出したものの恥ずかしい39歳。
そんなこんなで、初日とりあえず、炊飯ジャーの上に置いて乾かしたけど
それからというもの、
電源が入らない
日付がリセットされる
撮影しても保存がきかない・・・
など、走行しながらの撮影ツールとしては致命傷となりました。
あえなく、死亡のお知らせと相成りました。
ってことは、一緒に保管していた携帯電話は・・・
次は↓↓↓