船旅のすすめ

------------------------------------------

 

2018年8月11日

 


大きな船の旅は『最高』

 

船旅の広報部長としてはご利用を強くお勧めします。

バイクぢゃなくてもいいです。

車でも徒歩でも自転車でも一輪車でも。

ちょりゃの船旅デビューは徒歩でした。(室蘭〜新木場)

 

就職活動でビンボー学生の身としては利用価値が高かった。

そのまま静岡に居座ることになるとは・・・

 

ただ、デビューといっても、記憶にあるものだけの話で、

過去のアルバムを見ると赤ちゃんの時に青函連絡船にのっているらしい。

ギャン泣きして迷惑かけたらしいけど・・・知らんがな・・・

 

船からは

海に沈む夕陽

海から登る朝陽

 

船内イベントも多く、

ビンゴ、ジャグリングやマジックのショー、子供向けのなぞなぞ大会などなど

デッキに出るとたまにトビウオなんかも観られる時もある。

 

なんとも優雅で、人の気持ちを大きくさせる乗り物。

それが (大型)

 

 

これが客室のツーリストS

ドアには鍵付き

 

 

で、これがツーリストA

男ならこれで十分

(女性グループでも使っている人はいる)

 

 

新造船はパブリックスペースが少ないけど基本構成は同じ。

 

キャンセル待ちをしている時に係員とかにいろいろ聞いたら

@ バイクとか車とか関係なしに乗れるかどうかは乗船定員数で決まる。

A これまで、最高バイクは150台ほど乗せたことがある。

B お盆時期の予約日(2か月前は)の新潟窓口は修羅場。

(予約受け電話専用の人がいないうえに、

その日の出発手続きが重なり、裏では相当殺気立っている)

 

 

これまで、いろいろな不満を持っていたが

現場の声を聴いて、一言いわせてもらおう。

ご迷惑おかけしてます。

ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

<m(_ _)m>